【Zoomに向けて】私は弁護士に依頼しましたが⇒現在は理解者が多いです。もし今であったなら、他の手段を使うかな？と思えます。
私は現在56才です。
いろいろ、探しました。
たくさん、相談して来ました。
相談したところで、私が悪者にされるだけの時代でした。
学生時代から、人様に自分の悩み（家族の事）を打ち明けると。
「親を悪く言うなんて！」
とか、
「それだけして貰っておいて。贅沢な事、言っているだけじゃない？」
とか、
「何で嫌な親の話、延々と話すの？ 自分で嫌にならない！？」
とか、
ただただ無言で、眉をひそめられる とか、
でした。
施設や保健所、専門家にも説明して来ました。
書籍やネット、他、可能な限りの情報も、集めて読み漁りました。
問い合わせ先の窓口を変えるたびに「家族の経歴（トラブル等）を、この用紙に書いて下さい」から始まり、
（※どこへ問い合わせても、書かされてきたので、写せば良いだけの紙を、用意してあって、いつでも持っていける様にしてありましたヨ。笑）
(;^_^A
そして、
セカンドレイプ同様に傷口をえぐられるだけで、回答等は出ずじまい。
適当に終えられてしまう、そんな繰り返しでした。
だから、
もう弁護士に依頼するしか無いと思っていました。
私の話を聞いてくれる（バカにしない）弁護士を探しました。
けれど。。。
今回の、掲題の通り、
今現在は、理解ある専門家が、多く見つかります。
ですから、
そちら（下段のYouTube等）を、参考にすると思えます。
困っていらっしゃる方へ、
「私（羽休永問）だったら、下の記事から、手段を探すと思う」
を、記しておきます、ね。
ご参考までに。。。
当時の羽休永問の時代は、
「羽休永問の考え方、間違っていないよ！ それでいいんだよ！」
と、言ってくれる人は、誰一人いませんでした。
自分の考えを、
100人中、100人全員に拒否されると、苦しいんですねぇ。。。
拒否率は100％に感じて居なくて、120％でした。
拉致された先で120％自分の考えが通らない、、、
120％。
想像してもらえると、イメージが伝わるかと思います。
宇宙意識まで、自分の意識を移行出来ると。。。
「機能不全家庭のメンバーも、ある意味では被害者だった」と、気付けたりします。
（受け入れられるお方は、
（ココまでゆけると、
（単身で。
（スッと抜けて、
（自分の身の振り方、探せばいいか。。。と、
（思えると思います。
（↓↓↓↓↓↓↓↓
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羽休永問(うきゅうえいもん)の、体験談をお話します。
（長年の うつ⇒たくさん眠る⇒ハイヤーセルフと繋がれた事）
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